|TOP
不動産のなぜ?【相続編】
親の家を相続したら、最初に何をすればいい?

「とりあえず名義変更?」
「すぐ売却したほうがいい?」
実はその前に、
確認しておきたいことがあります。

|① 遺言書がないか確認する
まず確認したいのが、
遺言書の有無です。

遺言書があるかないかで、
その後の相続手続きが大きく変わります。
自宅の書類だけでなく、
公正証書遺言や法務局保管の遺言についても確認します。
なお、自宅などで見つかった自筆証書遺言は、原則として家庭裁判所で検認が必要です。国税庁
|② 相続人が誰なのか確認する
次に重要なのが、
**「誰が相続人なのか」**です。
配偶者や子どもだけとは限りません。

亡くなった方の戸籍などを集め、
法律上の相続人を確認します。
家の売却を考える場合にも、
相続人の確定は非常に重要です。国税庁
|③ 家だけでなく財産・借金も調べる
相続するのは、
家だけではありません。

預貯金・株式・土地などの財産だけでなく、
住宅ローンや借入金などの債務も確認します。
まずは「何が残されているのか」を
一覧にすることが大切です。国税庁
|④ 家の価値を確認する
相続した家については、
**「いくらくらいの価値があるのか」**も確認します。

そのうえで、
「住むのか」
「貸すのか」
「売却するのか」
家族で今後の方向性を考えていきます。
相続したからといって、すぐ売る必要はありません。
|⑤ 誰が家を相続するのか話し合う
遺言書がなく相続人が複数いる場合は、
誰が家を相続するのかを話し合います。

話し合いがまとまれば、
遺産分割協議書を作成します。
一人の判断だけで進めず、
相続人全員で整理することが大切です。国税庁
|⑥ 相続登記・税金の期限を確認する
不動産を相続した場合、
相続登記には期限があります。

原則として、不動産を相続したことを知った日から3年以内に相続登記が必要です。法務省
また、相続税の申告が必要な場合は、原則として亡くなったことを知った日の翌日から10か月以内です。国税庁
「まだ時間がある」と放置しないことが大切です。

#空き家問題
#相続した家
#空き家対策
#ここ住むtokyo
#相続相談

コメント