孫と行ける首都圏の室内遊び場

東京便利帳

2024.07.15

年パスもある遊び場

有明：ミニチュアミュージアム
松戸：リトルプラネット
四谷三丁目：東京おもちゃ美術館
川崎：カワスイ川崎水族館
竹ノ塚：足立生物園
大宮：鉄道博物館

全て室内だから安心して行動できますね、お孫さんと行くと学びにもなるし、
自分自身もきっと楽しい時間になる蓮です。

有明：ミニチュアミュージアム
https://smallworlds.jp/

スモールワールズは、東京・有明にある
総面積7,000㎡のアジア最大級のミニチュアミュージアムです。

トンネルを抜けるとそこに待ち受けるのは小さな世界。
人や乗り物が行き交う物語が広がっています。

松戸：リトルプラネット
https://litpla.com/space/litpla_matsudo/

「テクノロジー」 × 「遊び」の新しい体験を通して、
子どもたちが自ら考え、学び、他者と触れ合う世界を創造し、
これからの未来を担っていく子どもたちを育んでいきます。
「これってどうなってるの？」「こうしたらどうなるんだろう？」がわかる。

四谷三丁目：東京おもちゃ美術館
https://art-play.or.jp/ttm/

赤ちゃんにも安心な木育おもちゃから大人も楽しめる世界のゲームまで
おもちゃ美術館は幅広い年代の方が楽しめるミュージアムです。
親と子ども。そのコミュニケーションをより円滑にすることによって得られる、共感や信頼、それに感性を創出できるよう、グッド・トイやおもちゃ学芸員が応援します。

川崎：カワスイ川崎水族館
https://kawa-sui.com/

カワスイで暮らす生きものたちは、世界中の水辺からこの街へやってきました。
彼らのふるさとである美しい自然が、未来へしっかりと受け継がれていくために。
私たちは自然の尊さを、そして生命の神秘を、みなさんに伝えていきたいと願っています。
おなじみの多摩川から、はるか南米のアマゾンまで。

竹ノ塚：足立生物園
https://seibutuen.jp/

足立区生物園は、「ふれあい」を通じて愛情を育み、「いのち」の尊さを知ってもらう場です。
飼育する生きものは昆虫、魚類、両生類、は虫類、鳥類、哺乳類など約5 00種。工夫を凝らした展示、多種多様な体験プログラム、スタッフの常駐する解説コーナーをご用意しております。
来園者のみなさまに生きものとの心温まる交流を通じて、命の尊さ、すばらしさを感じてもらうこと、そして自然環境の大切さ、自然との「共生」について考えていただくことを目指しています。

大宮：鉄道博物館
https://www.railway-museum.jp/

日本及び世界の鉄道に関わる遺産・資料に加え、国鉄改革やJR東日本に関する資料を体系的に保存し、調査研究を行う｢鉄道博物館｣とします。

鉄道システムの変遷を、車両等の実物展示を柱に、それぞれの時代背景等を交えながら、産業史として物語る「歴史博物館」として位置づけます。鉄道の原理・仕組みと最新(将来構想を含む)の鉄道技術について、子どもたちが、模型やシミュレーション、遊戯器具等を活用しながら、体験的に学習する「教育博物館」としての性格も持ち合わせます。

以上

全て室内、安心して見れますね。

室内だから疲れなく見れますよ。
もちろんご夫婦でもOKです、デートでご利用くださいね。