築年数が経過した物件でも、
内装や条件を工夫することで、
外国人の方・高齢の方にとっても
十分に「選ばれるお部屋」になります。
しかし、その前に、
多くの大家さんが見落としている
最も重要なポイントがあります。
① 一番大切なのは「広告にきちんと掲載されているか」
SUUMO・HOME’Sなどの主要ポータルサイトへの掲載には、
管理会社や仲介会社側で広告費(掲載コスト)が発生します。
そのため、実務の現場では、
すべての空室が平等に掲載されているわけではなく、
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条件が良い物件
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決まりやすい物件
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広告費をかけても回収できる物件
が、優先的に掲載されるのが実情です。
その結果、
オーナー様が
「広告してもらっているはず」と思っていても、
実際にはSUUMOやHOME’Sにほとんど出ていない
というケースも少なくありません。
これは、
物件が悪いから決まらないのではなく、
「そもそも見られていない」ことが原因である場合も多いのです。
② 管理会社任せ=自動的に広告される、ではない
管理会社は“管理”はしてくれますが、
すべての物件に対して、
同じだけの広告費・労力をかけられるわけではありません。
つまり、
「管理会社に任せている=しっかり広告されている」
とは限らない、という現実があります。
③ オーナー様自身が確認すべきポイント
空室が長期化している場合、
まず確認すべきは、リフォームよりも前に、
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SUUMOに掲載されているか
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HOME’Sに掲載されているか
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写真は十分な枚数があるか
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コメントはきちんと書かれているか
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募集図面(マイソク)が現場で使われているか
といった、
「広告の中身」そのものです。
④ その上で、内装・設備の工夫が効いてくる
広告でしっかり露出されて、
はじめて、
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フローリング
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コンロ常設
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照明常設
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清潔感
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すぐ住める状態
といった内装・設備の工夫が、
入居決定につながる武器になります。
管理会社(不動産会社)は物件に対してリスクも無く運営している会社なのです。
外国人就労者・高齢者の住まい確保・定着支援|企業相談室
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