シニアとは何歳からでしょう。
日本老年学会が、65～74歳は「准高齢者」
75～89歳は「高齢者」
90歳以上は「超高齢者」という区分を設けています。
一般的にビジネスの世界では、60歳以上を「シニア」とひとくくりにしている印象がありますね、いい加減なんですよ。
WHO（世界保険機関）では「シニア」の定義を65歳以上と定義しています。
一般的な意味のシニアとは、年長者・先輩とかですが、現在「シニア」という表現は「年寄り」などのネガティブなイメージを帯びてしまっているのも事実です。
これが厄介ですよね。
定年＝シニアになってしまいます。
なんか世の中からおいて行かれてるようですよね、そのためにもスマホを連絡利用だけでなく、映像を見るだけでなく、シニア世代の意見を老害ではなく、意見として世に正していく必要があると思います。
マスコミや若者はすぐにシニアが意見を言うと老害と風潮しますが、政治家の影響も大きいと思います。
政治家は正論を言っても、やってることが今の時代のようにいい加減だと、正論も老害に聞こえてしまうんですね。
政治家の役割は大きいと思います。
その点わかってくれているかな？？？政治家さんは！
今日はこの辺で、皆さんも頑張りましょう！
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