今回ご紹介するのは、京急線の**「雑色駅」**。
「雑色」って何て読む?
実は1000年続く地名でした!
実は1000年続く地名でした!
初めて見る人の多くが「ざっしょく?」と読んでしまいますが、正しくは**「ぞうしき」**と読みます。

「東京・駅名の由来シリーズ」今回ご紹介するのは、京急線の**「雑色駅」**。実はこの「雑色」という名前、1000年以上前から残る、とても古い地名なんです。#京浜急行 #雑色駅 #東京散歩 #東京生活
今回ご紹介するのは、京急線の**「雑色駅」**。初めて見る人の多くが「ざっしょく?」と読んでしまいますが、正しくは**「ぞうしき」**と読みます。実はこの「雑色」という名前、1000年以上前から残る、とても古い地名なんです。その由来にはいく...
実はこの「雑色」という名前、1000年以上前から残る、とても古い地名なんです。 その由来にはいくつかの説がありますが、有力なのは、さまざまな仕事に従事する人々が暮らしていた地域だったことから、「雑色(ぞうしき)」と呼ばれるようになったという説です。
平安時代、「雑色」とは、朝廷や武家に仕える役人や使用人を表す言葉でもあり、この地域にもそうした人々が住んでいたと考えられています。
雑色駅のすぐ近くには、江戸時代に江戸と京都を結んだ旧東海道があります。 当時、多くの旅人や大名、商人がこの道を行き交い、すぐ先には多摩川を渡る六郷の渡しがありました。
東海道最大の難所の一つともいわれ、多くの旅人がここで舟を待ち、江戸へ、あるいは京都へ向かったのです。
もちろん、幕末に活躍した坂本龍馬や西郷隆盛なども、京都と江戸を往復する際、この東海道を通った可能性が高いとされています。
つまり、この雑色の町も、歴史上の人物たちが歩いた道の一部だったのです。
現在の雑色は、活気ある商店街と昔ながらの下町の雰囲気が残る、とても暮らしやすい街。 駅名の由来を知って歩いてみると、何気ない景色が少し違って見えてきます。
部屋も大事、でも暮らすのは街。 今回は、京急線「雑色駅」をご紹介しました。
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