訪日外国人はここ15年で変わった
特にアジアの留学生は、本当にガラッと変わりました。
良くなった面もあれば、「あれ?」と心配になる面もあって、総じて“別の世代”という印象です。
ここ5〜6年の学生は、ほとんどアルバイトもしませんし、日本そのものへの関心も昔ほど強くない。
一方、10年以上前の学生たちはというと……もう日本が大好き。
街も文化も人も、全部が新鮮で、目をキラキラさせながら生活していました。
今の学生が悪いわけではないんですが、
なんというか、昔あった「ハングリーさ」や「ギラギラ感」が少し薄れた気がするんですよね。
恵まれすぎた時代なのかもしれません。
瞳の奥の炎が小さくなったようで、
それがちょっとだけ、気になる今日この頃です。
そして同時に思うのは、
彼らが変わったのではなく、世界そのものが変わったということ。
日本は「憧れの国」から「選択肢の一つ」になり、
苦労してでも掴みに行く場所ではなくなった。
それが良いのか悪いのかは分かりません。
ただ、あの頃の“必死さ”を知っている身としては、
少しだけ、寂しさを感じてしまうのです。
外国人が変わったというより、
日本が“特別な場所”ではなくなったのかもしれません。
だからこそ、これからの大家や受入企業には、
「貸す・雇う」だけでなく、どう関わるかがより重要になってきていると感じています。
日本が“特別な場所”ではなくなったのかもしれません。
だからこそ、これからの大家や受入企業には、
「貸す・雇う」だけでなく、どう関わるかがより重要になってきていると感じています。


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