日本のアニメ黄金期のスタート

【なつかしの昭和】
昭和40年代(1965年〜1974年頃)は、テレビアニメの黄金期の幕開

特撮も含めて日本中の子供たちを夢中にさせました。

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日本のアニメスタート

🎬 昭和40年代に人気だったアニメ・特撮

✨ アニメ編

  • 鉄腕アトム(1963〜1966)
    日本初の本格的なテレビアニメ。手塚治虫原作。昭和30年代から続き、40年代も再放送で子供たちの定番。
  • ワンダースリー(1965〜1966)
    手塚治虫原作。宇宙人3人組が地球を調査する物語。動物に変身して活躍。
  • 巨人の星(1968〜1971)
    スポ根アニメの金字塔。星飛雄馬の魔球や、父・星一徹のちゃぶ台返しが有名。
  • あしたのジョー(1970〜1971、1971年〜再放送)
    ボクシングを通じて青春と挫折を描いた名作。特に「力石徹の死」は社会現象に。
  • 悪魔くん(1966〜1967 アニメ版)
    水木しげる原作。悪魔を召喚して戦う不思議なストーリー。

👽 特撮編(アニメと同じくらい人気)

  • ウルトラQ(1966)
    円谷プロによる怪獣特撮ドラマ。「怪獣ブーム」の火付け役。
  • ウルトラマン(1966〜1967)
    続いて登場し、日本中に「シュワッチ!」ブームを巻き起こした。
  • 仮面の忍者 赤影(1967〜1968)
    子供たちに人気だった忍者特撮。


 


📺 まとめると、
昭和40年代は「スポ根」「手塚治虫作品」「怪獣特撮」が三大ブームで、アニメと特撮が子供たちの遊び・ごっこの中心になっていました。


懐かしいですね、外で遊ぶのとアニメで忙しかったです。笑い

 

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