普段から使っている方も多いと思いますが、実はとっても便利な機能がたくさん詰まっています。
例えば、
・文字でのメモ記録
・チェックリストの作成
・写真の貼り付け
・手書き入力
・音声入力でのメモ記帳
など、日常で「ちょっとメモしたい」というときに本当に役立つアプリです。
そして今日は、その中でもあまり知られていない“とっておきの機能”を動画でご紹介します!
実際の使い方をわかりやすくお伝えしていますので、ぜひご覧ください。
Iphoneのメモアプリ
▼動画は↑(TikTokで確認できます)
※動画を見るにはTikTokアカウントが必要です。
アカウントをお持ちでない方は、以下の手順で簡単に作成できます。
【TikTokアカウント作成方法】
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App Storeから「TikTok」アプリをインストール
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アプリを開いて「登録」をタップ
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メールアドレスやApple IDなどで登録完了!
では早速、動画で「メモアプリの便利ワザ」をチェックしてみてください!
便利機能も簡単にご説明しておきます。
① 文字でのメモ記録
基本中の基本とも言える機能です。
メモアプリを開いて、キーボードで文字を入力するだけで簡単にメモが残せます。
例えば:
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今日のToDoリストを作成する
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思いついたアイデアをすぐに書き留める
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会議の議事録をその場で記録する
入力した内容は自動保存されるため、「保存ボタン」を押す必要もありません。
② チェックリストの作成
「やることリスト」「買い物リスト」などを作るときに便利なのがチェックリスト機能です。
使い方:
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新規メモを作成
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画面上部にある「✓」アイコンをタップ(チェックリストモードに切り替え)
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項目を一つずつ入力していく
完了した項目はタップするだけでチェックマークが付きます。
活用シーン:
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引越し準備の持ち物リスト
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旅行の持参品チェック
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日々のやること確認用リスト
③ 写真の貼り付け
メモに写真を追加することで、視覚的な情報も一緒に保存できます。
方法:
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メモを開いた状態で「カメラ」アイコンをタップ
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写真を撮影する or アルバムから写真を選ぶ
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メモ内に写真が自動挿入される
活用例:
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名刺を撮ってそのまま保存
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ホワイトボードに書かれた内容を記録
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お店で見つけた商品や料理の写真をメモと一緒に保存
④ 手書き入力
手書きで文字や図を描けるのも「メモ」アプリの魅力です。Apple Pencilがあればさらに便利ですが、指でも十分使えます。
使い方:
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メモを開き「鉛筆マーク」をタップ
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ペン・マーカー・消しゴムなどツールを選択
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自由に描き込む
活用シーン:
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手書きのサインを残す
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簡単なスケッチや図解
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数式など、キーボードでは入力しにくいものを記録
⑤ 音声入力でのメモ記帳
文字入力が面倒なときや、手が離せないときに便利なのが音声入力機能です。
方法:
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キーボードを表示
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スペースキーの左にある「マイク」アイコンをタップ
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話すだけで、言葉が文字に変換されて入力されます
活用シーン:
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運転中や料理中に思いついたことを記録
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文章が思い浮かんでいる時に一気に喋って入力
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タイピングが苦手な方のメモ代わり
以上です。
日々の生活に活用してください。
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